神栖市議会 2022-12-15 12月15日-04号
執行部側の時間の都合で、このように説明するとか、丁寧に議会に対する申し開きがないまま審査が進まれてしまうというのは前例をつくることになってしまいますが。その部分、各議員自身がしっかりとこの方についての審査というのはできますけれども、もう少し執行部側も議会に対して説明責任を持っていただかなければ、あまりお話にならないというのが私の意見です。
執行部側の時間の都合で、このように説明するとか、丁寧に議会に対する申し開きがないまま審査が進まれてしまうというのは前例をつくることになってしまいますが。その部分、各議員自身がしっかりとこの方についての審査というのはできますけれども、もう少し執行部側も議会に対して説明責任を持っていただかなければ、あまりお話にならないというのが私の意見です。
これは、私がさきに提案しているデマンドの仕組みを使わずに直接タクシーを使ってもコストが変わらないことに対しての執行部側の答弁としていただいても構いませんので、つまり料金をもらっているのだから持続可能だとするのであれば、利用者が増え続けたときの収支の状況の見込みについてもその辺も含めて考えて伺いたいという趣旨であります。答弁のほどお願いいたします。
〔7番・石橋保卓君登壇〕 207 ◯7番(石橋保卓君) 危険性は感じていないというふうに聞こえたんですけれども、それで、執行部側の判断は危険性がないということでよろしいですか。
それでは執行部側の信用ができない、執行部の答弁を信用できないということですよ。財政と打合せをしなければ、何も事業はできないんですよ。やはり財政のほうでオーケーが出なければ、それは個別施設計画は立てられないわけですから。それはほかの……。保健センターばかりでないですよ。だから、財政が14年以降でなければできないよって言っているのを、早期に完成できるよう進めてまいりますなんて答弁はできないんですよ。
477 ◯委員(関口忠男君) 3回というのは委託先が決めるんですか、それとも、こちらの執行部側のほうで、いつ、3回は何月、何月、何月というそういう指導をしているのかお伺いいたします。
執行部側ですね。というのを、私はインターネット中継を全部見まして確認しましたところ、令和元年第3回定例会より導入されておりました。今から3年前ですか。また、職員業務にもDX推進は進み、打合せなどは、庁外の方との打合せはオンライン会議システムの使用、また、紙資料のデジタル移行など多岐にわたります。
私もその1人でありまして、根本から全くいろいろ、執行部側の説明、理由等はしておりますけれども、全く納得、私もしておりません。 そんな中で市民会館が令和2年3月に閉館し、多くの市民が早期建築を望んでおります。市長も専門部署を設置して直轄で事業を推進しております。しかしながら、現時点で建設地、建設費用、建設及び維持管理の手法、様々な面で問題はあると、今、申し上げましたようにあると思います。
だからその配点が5点ということは、価格に対してはあまり比重を置いていないという執行部側からの意思表示なのだろうと思うのですが、これだと価格競争は起きにくいと思うのです。この60点の中の5点という配点、これで適正な工事見積り、競争が起きたのかどうか、その辺どう考えますか。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 答弁いたします。
っているのですけれども、これも反対の意見も鑑みながら事業を進めていってほしいですとか、あとは歴史資料館建設の請願の対象となる建設物は、今中心市街地活性化で計画されている大規模な建物なのかということに対しても、そうではなく、一般的な文化施設としての博物館、歴史館ですというような答弁、そういった答弁があったから全会一致になっているわけであって、建設費が16億円、20億円かかるような施設のことではないとか、僕と執行部側
これはしっかりやっぱり我々も、議員も、行政の執行部側も対応しないと駄目だということを言いたいと思います。 それで、次の問題ですけれども、それについて市独自施策の現状、市独自では6つの施策をやってきましたけれども、一体その到達点がどうなっているのか、それを説明してもらいたいと思います。
〔発言する者あり〕 ○渡辺 委員長 圧縮するのは基本的に執行部側のところなので,圧縮はできなくはないと思います。最初の2年は,だから今はもうないので,後期の2年。 ◆山田美枝子 委員 そういうことよね。何か最後の2年だけしかないということよね。 ○渡辺 委員長 梅木委員,お願いします。 ◆梅木伸治 委員 結局,最後の表の3月定例月議会のときには,任期満了後の3月でしょう。
ちょっと面倒くさいことでございますが、これは1つ、ボールを投げかけたわけですから、執行部側でどのように受け止められるか、やるやらないは執行部の自由でございます。私どもは、単に提言するだけでございますので、ご答弁願いたいと思います。
しかしながら、私が感じるのは、策定する執行部側の認識、それからまたそれに従って行動する我々住民の側の認識もしかり、この避難完了のイメージが共有されていないのではないかというふうに感じております。 よって、まずはこの避難完了の定義、イメージをみんなで共有することが大事だと思うんですけれども、見解を求めます。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 村民生活部長。 ◎佐藤秀昭村民生活部長 お答えします。
先ほど私が最初冒頭に申し上げたとおり,やはり一番この内容を理解して今どうしようかというのは執行部側にげたがあるわけですから,そこの中で,繰り返しになりますけれども,この正式文書が代表取締役の名前で印鑑が突いて,内容的にこうであるというふうに各委員の皆様が言ったとおり納得ができないんであれば,連携協定を解除すると。
ですから、私は、執行部側が持っている平成興産との協議録、協議資料、これはあるでしょう、それはちゃんと取ってあるわけでしょう。こういうふうに平成興産側と協議しているんだと、だからこれで了解してくださいと、市長に出したり、それから、やっぱり課長と部長が共有したり、場合によっては総務部長なんかに見せて、こうなっているんですよということで、この文書があるでしょう。これを出してくださいよ。
できるだけお互いが、私ども執行部側、あるいは議員の皆様、お互いが共有できるような予算書、決算書、実施計画書づくりに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(靏見久美子君) 初見産業部長。 ◎産業部長(初見卓君) 長浜音一議員の3回目の御質問にお答えをさせていただきます。 農地の保全、平地林の保全でございます。
◆18番(大関久義君) 最終手段であると思いますんで、それまでに何とかこういう補助事業があるんで、何とかしていただきたいというのが執行部側の考え方であろうと思いますんで、これからもしっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、空家対策計画の策定では、321万2,000円の予算がついております。 この事業の経過と内容についてお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長吉田貴郎君。
◆4番(笹嶋士郎議員) 再々質問はしませんが、このカバークロップの補助の廃止についてもそうなんですが、以前ですと障がい者を補助する手当だとか、それからつい昨年の秋の保育所、幼稚園の統廃合の問題、そしてこのカバークロップについてもそうなんですが、やはり執行部側から事前に早め早めの説明をしておけば、私は村民の方々も東海村の今後の財政的なものとか、いろいろな形で理解をしてくれるというふうに思うんですね。
また、組織の在り方のみならず、財政を含める行財政改革や働き方改革の推進をも図りながらでは、策定を進める執行部側もことさらと考えます。